黒部ダムカレー誕生

信大生の取材"映像"日記№11!「shanti-lodge (シャンティロッジ)」の巻!!

 黒部ダムカレー事務局です。

昨日、”立山黒部アルペンルートの長野県民感謝月間期間延長”についてご紹介しました。
現在は残念ながら黒部湖から黒部平を結ぶ「黒部ケーブルカー」が故障のため運休していましたが、
6月23日から運行開始とのアナウンスがありましたし、
お待ちかねの観光放水も6月26日から。

そうそう、前後しますが、
6月21日にはサークルKサンクスさんから発売される黒部ダムカレーの共同記者発表があります。

来週は黒部ダム関連の情報がたっくさん発信される予定です。

 さて、タイトルの件。
きわめて、まことに、ほんとに、とっても、確実に恒例になりました
信大生の取材"映像"日記!!
 今日はいよいよその11回目をお届けします。

今回はshanti-lodge (シャンティロッジ)さんです

shanti-lodge (シャンティロッジ)さん以前は、駅前の商店街にお店をだされてましたが、
昨年に
爺ヶ岳スキー場の麓にお店を統合されました。
先月の5月23日には一周年を迎え、ますますヒートアップしている様子です。

こちらのブログをご覧いただいてもおわかりですが、
とにかくその友人の多さははんぱなし!(※豚のさんぽさんのHPより引用!)
それからこんなところにも・・・

たしか、爺ヶ岳のオープンのときにもお友達がおおぜい集まって作業を手伝って
くれたと、以前にお話していただきました。

ご主人HALUさん、とにかく明るい!
そんなお人柄がよく出てますね。

さぁ、学生の皆さん、今回は
shanti-lodge (シャンティロッジ)さんにどこまでせまれたのでしょうか?


気になる取材映像はこちら
信大生の取材"映像"日記№11!「shanti-lodge (シャンティロッジ)」の巻!!
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信大生の取材"映像"日記№11!shanti-lodge (シャンティロッジ)巻!!

 Shanti Lodge(シャンティロッジ)というお店は、大町市は爺ヶ岳のスキー場に面しています。



外観は山小屋そのもの。
では中も山小屋なのかと思って店内に入ってみると…
。目に飛び込んできたのはスノボグッズの数々。
それも、飾りで置いてあるわけではなさそうです。
カレーを出していると聞いていたけれど、
「一体何のお店なんだろう」と思いつつ、もう少し歩を進めると、
ゆったりしたカフェ風の空間が。
窓のすぐ外が爺ヶ岳スキー場で、店内にはウェアに身を包んだお客もちらほら。

「やっぱり山小屋なんだ」と思ったのもつかの間、部屋の向こう側にはDJブースが…。
「何のお店なんだろう」という疑問はピークに達しました。



実は、入ってすぐ目についたスノボ(正しくは「スケート/スノーボート」)グッズの一角は、
ALUTmovement(アルトムーブメント)というショップで、
もともとはご主人が別の場所にお店を構えていたのをこちらに移したのだそう。
正確には「シャンティロッジ&アルトムーブメント」と呼ぶべきなのかもしれません。




また、シャンティロッジさんでは、パーティーやライブ向けにイベントスペースの貸し出しや
自主イベントの実施もしているとのこと。
DJブースもそのときに使うのですね。
さて、何のお店かがわかってきたところで、
今度は「じゃあ、なんでそれらを一緒にしたんだろう」という疑問がわいてきます。
こうなったら、直接尋ねたほうが早い…。
とはいえ、このお店に来たのは「黒部ダムカレー」の紹介のため。
疑問は後回しにして、目的の黒部ダムカレーを注文しました。
すると「どちらのダムカレーにしますか?」と逆に質問されてしまいました。
なんと、シャンティロッジの黒部ダムカレーは、2種類あるのです。
(なんでも、お店でもカレーを二種類出しているので、
せっかくだから二種類味わってもらおう!という事のようです)


キーマカレーです!

 


こちらはグリーンカレー!!


しかも、その2種類はグリーンカレーとキーマカレーという
カレー好きにはたまらないラインナップな上、お店の雰囲気ともマッチしています。
つまり、いやがうえにも期待が高まります。

カレーを待ちながら窓の外を見ると、目の前のスキー場でスキーやエアボード
(雪上版ボディボードのようなスポーツ)で遊ぶ人々を見ることができました。
スキー場から店内に上がってくる人がいたり、それを迎えるご主人との会話があり、
ここがみんなの憩いの場になっていることが垣間見えてほっこりさせられました。

そうこうするうちにカレーが到着。
どちらのカレーにも、遊覧船「ガルベ」に見立てた天然酵母のパンと、
「黒部の太陽」をイメージさせる目玉焼きが乗っています。



そして、ダムカレーたるゆえんのご飯の向こうにはサラダが山盛りです。
キーマカレーは、その特徴であるゴロゴロした具がとっても美味しい!
その中でも豆の食感がたまりません。

目玉焼きをくずして黄身と混ぜてカレーを食べると、
ちょっと辛いキーマと絶妙にマッチします。
本場のナンよろしく、パンにキーマを乗せて食べるとこれまたよく合います。
グリーンカレーはタイ料理のカレーです。

シャンティロッジのグリーンカレーも。
ココナッツミルクなどからなるスープや具として入っている大根が特徴の本格派です。
しかも大きな角切りの大根がざくざく入っていて、歯ごたえも甘さも楽しめます。
大根は甘いのですが、スープはちょっと辛め。
ご飯とスープをからめて食べてから、大根をほおばって辛さを中和したり、
これまた玉子をからめたり、食べ進めるのも楽しいです。
パンにスープをしみこませて食べるのも美味しいです。

ご主人の内藤さん(通称HALUさん)によると、
こちらのカレーは奥様が作られているそうです。

ご主人の内藤さん(通称HALUさん)です。


大町産の野菜、坂北村産の米、天然酵母のパンなど、
材料はすべてHALUさんたちにとって「顔が見える」人たちなのだそう。
なぜそういった生産者を選んだかという理由は、
「(食べる人にとって)作り手がわかってほしいから」だそうです。

そういえば、食の安心・安全が注目されたり、トレーサビリティなんてことが言われたりしますが、
「安心・安全」の基本は「顔が見える」ということなのかもしれない、なんて思いました。
HALUさんがこうした形のお店をやっているのも、
「ただ物を売っているのではなく、なにかを感じ取ってほしいから」
という想いから来ているとのこと。

食材を「顔が見える」人々がつくっていることや、お客さんに気兼ねなく接してくれること、
さらにはホームページ上でもお客さんからの感想に逐一丁寧に答えていること、
そうしたことはすべて、人との出会い、人とつながる可能性を大事にしたいという
HALUさんの想いに端を発することのようです。
黒部ダムカレーという取り組みも、その一連の動きを通じて大町がもっと元気になれば、
という想いがあるのだそう。
すべてのキーワードは「つながり」に集約されていくようです。
そういえば、「シャンティ」はサンスクリット語で「安らぎ、平和」という意味だそうです。
そして、店内にもそこかしこにpaeceでhappyなキーワードがちりばめられています。
こういうところからも、「感じ取ってほしい何か」が垣間見えますね。
人と人とのつながりこそが安らぎや幸福を生み出すのかもしれませんね。



我々学生が取材している様子もHALUさんはずいぶん興味をもって見ていていただいていた模様でした。
きっとこれも、次の「つながる可能性」になってゆくということなのでしょう。
ご飯が美味しい!空間が楽しい!そしてHALUさんの話が面白い! 
そんなシャンティロッジであなたも黒部ダムカレーを食べながら、
peaceでhappyな時間を過ごしてみませんか?
おすすめです!

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